鉄板の形状について

形状はプレス鉄板(船形)と渕付き鉄板の2種類があります。

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表面の比較

左がプレス鉄板(ショット仕上げ)、右が渕付き鉄板(ヘアーライン仕上げ)

特徴 利用法
プレス鉄板(舟形) プレス鉄板で9mm(業界初、従来他社では7mmが多かった)の厚みに増やし、保温性が向上。表面の仕上げはショット加工で、油なじみが良い。 お好み焼き
渕付鉄板 12mm、16mm、19mmの厚みがあり、油漏れがしにくく、あらゆる焼き物に万能。
表面はヘアーライン、上磨き、特上磨きなどで、一般的に人気あり。
鉄板焼き
もんじゃ焼き
お好み焼き
ステーキなど

仕上げについて(表面)

表面の仕上げ方は全部で5種類

黒皮 特徴:鉄板表面の黒皮剥が付いた状態、研磨加工をしていない。厚み9mm以上の鉄板では表面が粗くお勧めできない。
コスト:一番安い
料理:お好み焼、ギョウザ
ショット仕上げ 特徴:鉄板の表面を鉄球を爆圧させて、黒皮剥がした状態で、表面は少しザラザラしている。1ヶ月ほど使用すると、表面が滑らかになって趣のある鉄板になる
コスト:安い
料理:お好み焼、焼そば
ヘアーライン 特徴:表面の黒皮を取り除いた後、簡単な研磨(#80)をかけている。仕上がりの見た目はキレイだが、上磨き仕上げと比べると少し劣る。一番多く使用されている。
コスト:ショット加工の次に安い
料理:鉄板焼、もんじゃ焼、お好み焼、焼そば
上磨き 特徴:ステーキ用の仕上げ方、黒皮を取り除き、#300の研磨をかける。表面はツルツルでとてもキレイな仕上がりになっている。
コスト:高い
料理:ステーキ
特上仕上げ 特徴:ステーキ用で、こだわった方にオススメ。上磨き仕上げ同様♯300の研磨で仕上げていてキレイ。材質が45Cの鋼(ハガネ)を使用しているので鉄よりも固く、傷がつきにくいので手入れが楽。
コスト:一番高い
料理:ステーキ

サイズについて

カウンター用(ピタットシリーズ)

グリドル用(厚み12mm)

型式 外寸 鉄板サイズ
PGA-900 900×600×800 ◆756×536×12
PGA-1200 1200×600×800 ◆1035×536×12
PGA-1600 1600×600×800 ◆1415×536×12

ステーキ用(厚み19mm)

型式 外寸 鉄板サイズ
PSA-900 900×600×800 ◆836×536×19
PSA-1200 1200×600×800 ◆1135×536×19
PSA-1600 1600×600×800 ◆1535×536×19

テーブル用(ユニットシリーズ)

鉄板の厚みは9mm(プレス)か12mm(渕付)になります。

サイズ(mm) こだわり お好み焼の枚数
◆390×360 カップル用のサイズをと言う、お客様のご要望にお答えした。 2枚焼き
◆660×360 従来の鉄板サイズ600mmでは、お好み焼が4枚焼くのに少し無理があったため、660mmで製作しました。 4枚焼き
◆740×360 お好み焼を余裕を持って4枚焼ける人気サイズ 4枚焼き
◆990×360 従来の鉄板サイズ900mmでは、お好み焼きが一度に6枚焼けなかったため、990mmで製作しました。 6枚焼き
◆1150× 360 従来のサイズでは両サイドの4名は、前に鉄板がなくて食べずらく、また、顔の正面に排気の熱が出てきて不快感がありました。 6枚焼き

→サイズ比較画像(A・S・M)
→サイズ比較画像(L・O)

鉄板の慣らし方

鉄板の慣らしを始める前の注意事項
  1. 鉄板の表面に、ニスを塗って、皮膜を張ることでサビを防いでいます。焼き入れの前に、必ずラッカーシンナーでニスを拭き取って下さい。
  2. 一気に 鉄板の温度を200度まで上げないで下さい。
  3. 1時間以上の焼入れはしないで下さい。 1時間以上焼入れしますと鉄板の温度が300度を超え、非常に危険です。
  4. 徐々に温度を上げる事で、鉄板が反りにくくなります。但し、絶対に反らないとは保障出来ません。
  5. 鉄板から煙が出ると、焼きすぎです、直ぐにガスを止めて下さい。
  1. から焼(油を引かず)から始めて下さい。 約10分間 鉄板温度約100度ぐらいまで から焼をしてガスを止める。 自然に冷まして下さい。
  2. 約14分間 鉄板温度約140度ぐらいまで から焼をしてガスを止める。 自然に冷まして下さい。
  3. 約18分間 鉄板温度約180度ぐらいまで から焼をしてガスを止める。 自然に冷まして下さい。
  4. 約20分間 鉄板温度約200度ぐらいまで から焼をしてガスを止める。
    から焼はこれが最後です。
  5. 20分ぐらい冷まして油をたっぷり引く。
  6. 油を引いてから、自然に冷ます約30分ぐらい。
  7.  
  8. 野菜のクズで鉄板を掃除して下さい。
  9. (7) を 2〜3回 繰り返す。
  10. 最初のためし焼は 生地の水分を少なくして、少し固めで焼いて下さい。

カタログページも参考にしてください。(PDF)

 →大型ピタットグリドル(幅2000mm〜) →カウンター制作用特集ページ(html)
 →大型ピタットステーキ(幅2000mm〜)
 →ピタットシリーズ(PGA/PSA)
 →ピタットシリーズX(PGX/PTX)
 →電気式ピタットシリーズ(PGE)
 →テーブル用ユニット価格表・温度調節付バーナー →お好み焼きテーブル特集ページ(html)
 →お好み焼きテーブルPシリーズ
 →お好み焼きテーブルGシリーズ
 →電気式ユニット価格表
 →電気式お好み焼きテーブルEシリーズ

Q&A

Q1.鉄板の慣らしを行ったら、表面が焦げてきました。どうしたらよいですか。
 →まず、商品出荷時に鉄板の表面にニスを塗ってサビを防いでいます。焼き入れ前に必ずラッカーシンナーでニスをふき取ってください。焦がして しまった場合は、#120の固いたわし、またはスコッチブライトのグリドルパッドで擦り取ってください。
Q2.日々の手入れで注意しないといけないことなどありますか。
 →きれいな鉄板を維持するには、焼き終わったらすぐに掃除をして焦げを取り除き、油を薄く塗ってください。怠ると後で大変苦労します。 あと、週に一度は鉄板の大掃除をしてください。焦げが炭素化して、蓄積するとポロポロと剥がれてきます。日々の掃除でもスコッチブライトのグリドルパッドが便利だと思います。
Q3.具体的な手入れの仕方がわからない。
 →掃除の仕方の一例に動画を撮ってきました。参考にしてください。⇒鉄板の手入れの仕方

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