ピタットステーキのアール型
★ピタットステーキ(アール型)
ピタットシリーズとは

・サイズは幅900mm、1200mm、1600mm、
2000mm、2400mm、3000mm、
3600mm、4000mm、4800mmと豊富に取り揃えています。
・3000mm以上の本体は分割組み立て式なので、輸送コストが安く、搬入時も楽々です。
分割式でも、ステンレスの枠は1本物で継ぎ目がなくキレイな仕上がりになります。
◆コンセプト
画像をクリックすると拡大します。
ステーキの場合
カウンターや壁にピタッと付けることのできるグリドル。大工さんの作業が、大変楽になって、経費削減ができます。
ピタットシリーズを使用することによって、こんなお店や
こんなお店の鉄板カウンターが簡単に(安くで)作ることが出来ます。(注:写真はピタットシリーズではありません)
また、奥行きを600mmで共通にすることでコストを下げることが出来ました。バーナーの交換も鉄板を外さずに出来て簡単、掃除もし易い。 サイズも豊富に用意しておりますが、別注も可能です。(別注の場合、納期3週間)
◆お好み焼き店で使用する場合

◆ピタット・ステーキPSA-1600を使った施行例
シェフ1人で賄えるのは、6〜8人が最善だと思います。 だから、PSA-1600は丁度サイズ的にベターな規格品です。 カウンターにアールを付けることで、高級感が増します。 大工さんとご相談の上、グリドルと上手く組み合わせてください。
↓クリックすると拡大します。◆簡単取り付け
上図のように簡単に取るつけることができます。
グリドル本体とカウンター及び壁の隙間に断熱材を挟み込み、耐熱用のパテでコーキングして下さい。カウンター及び壁は不燃材を使用して下さい。
◆動画:ステンレスガス台部分(PGA-1200)
◆安心
鉄板温度が30分間200度の場合、枠の角パイプの温度が70度〜80度になります。
鉄板温度が90分間240度の場合でも、枠の角パイプの温度が90度〜95度と100度を超えることがないので安心してご利用いただけます。
◆鉄板の仕上げ(表面の仕上げ方)
ピタットシリーズの鉄板の表面の仕上げ方は以下の3種類。別注で変更も可能です。
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特徴:表面の黒皮を取り除いた後、簡単な研磨(#80)をかけている。仕上がりは少しザラッとしているが、見た目がキレイ。一番多く使用されている。 コスト:ショット加工の次に安い 料理:鉄板焼、もんじゃ焼、お好み焼、焼そば |
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特徴:ステーキ用の仕上げ方、黒皮を取り除き、#300の研磨をかける。表面はツルツルでとてもキレイな仕上がりになっている。 コスト:高い 料理:ステーキ |
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特徴:ステーキ用で、こだわった方にオススメ。45Cの鋼を使用しているので手入れが楽で、キズも付きにくい。 コスト:一番高い 料理:ステーキ、広島焼 |