ピタットステーキのアール型

★ピタットステーキ(アール型)

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ピタットシリーズとは

PGA-2000.jpg(18467 byte)

・サイズは幅900mm、1200mm、1600mm、 2000mm、2400mm、3000mm、
 3600mm、4000mm、4800mmと豊富に取り揃えています。
・3000mm以上の本体は分割組み立て式なので、輸送コストが安く、搬入時も楽々です。
 分割式でも、ステンレスの枠は1本物で継ぎ目がなくキレイな仕上がりになります。

◆コンセプト

画像をクリックすると拡大します。


ステーキの場合

カウンターや壁にピタッと付けることのできるグリドル。大工さんの作業が、大変楽になって、経費削減ができます。
ピタットシリーズを使用することによって、こんなお店こんなお店の鉄板カウンターが簡単に(安くで)作ることが出来ます。(注:写真はピタットシリーズではありません)

また、奥行きを600mmで共通にすることでコストを下げることが出来ました。バーナーの交換も鉄板を外さずに出来て簡単、掃除もし易い。 サイズも豊富に用意しておりますが、別注も可能です。(別注の場合、納期3週間)



◆お好み焼き店で使用する場合

PGA-count.png(81427 byte)

◆ピタット・ステーキPSA-1600を使った施行例

シェフ1人で賄えるのは、6〜8人が最善だと思います。 だから、PSA-1600は丁度サイズ的にベターな規格品です。 カウンターにアールを付けることで、高級感が増します。 大工さんとご相談の上、グリドルと上手く組み合わせてください。

↓クリックすると拡大します。

施行例

◆簡単取り付け

取り付け簡単

上図のように簡単に取るつけることができます。

グリドル本体とカウンター及び壁の隙間に断熱材を挟み込み、耐熱用のパテでコーキングして下さい。カウンター及び壁は不燃材を使用して下さい。

◆動画:ステンレスガス台部分(PGA-1200)

◆安心

100度以下で安心

鉄板温度が30分間200度の場合、枠の角パイプの温度が70度〜80度になります。

鉄板温度が90分間240度の場合でも、枠の角パイプの温度が90度〜95度と100度を超えることがないので安心してご利用いただけます。

◆鉄板の仕上げ(表面の仕上げ方)

ピタットシリーズの鉄板の表面の仕上げ方は以下の3種類。別注で変更も可能です。

ヘアーライン 特徴:表面の黒皮を取り除いた後、簡単な研磨(#80)をかけている。仕上がりは少しザラッとしているが、見た目がキレイ。一番多く使用されている。
コスト:ショット加工の次に安い
料理:鉄板焼、もんじゃ焼、お好み焼、焼そば
上磨き 特徴:ステーキ用の仕上げ方、黒皮を取り除き、#300の研磨をかける。表面はツルツルでとてもキレイな仕上がりになっている。
コスト:高い
料理:ステーキ
特上磨き 特徴:ステーキ用で、こだわった方にオススメ。45Cの鋼を使用しているので手入れが楽で、キズも付きにくい。
コスト:一番高い
料理:ステーキ、広島焼

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